Q & A
Q1. なぜオフィスの冷房で腰が痛くなるのですか?
A. 冷たい空気は重く、床付近に溜まりやすい性質があります。オフィスでは頭上と足元の温度に数度の差が生じていることも珍しくなく、気づかないうちに足先から冷えが進んでいきます。足元が冷えると、体は熱を逃さないよう防御的に筋肉を収縮させます。この状態が長時間続くと下半身の筋肉が緊張し、骨盤や腰椎の動きが制限され、結果として腰の重だるさや張りにつながっていきます。
Q2. 姿勢に気をつけているのに、なぜ改善しないのですか?
A. 冷えによる筋肉の緊張は、体全体に均等に起こるとは限りません。脚を組む癖や利き足の使い方によって、片側だけ強く冷え、片側だけ強く緊張することがあります。この左右差のある緊張が腰椎への負担にも左右差を生むため、姿勢だけを正しても、冷えによる緊張と左右差が残っていれば根本的な改善にはつながりにくいのです。
Q3. どんな対策が有効ですか?
A. 足元にひざ掛けを使う、靴下を一枚多く履く、こまめに足首を回すといった小さな習慣が、冷えによる緊張を防ぐ助けになります。特にデスクワーク中は座ったままの姿勢が続くため、意識的に足元を動かす時間を作ることが大切です。
Q4. 症状が出てから来院しても遅くないですか?
A. もちろん症状が出てからでも対応は可能ですが、冷えによる緊張と左右差は日々少しずつ積み重なっていくものです。「なんとなく腰が重い」と感じている段階で一度体の状態を確認しておくことで、負担が定着する前に整えやすくなります。
Q5. どんな方に向いていますか?
A. デスクワーク中心で冷房環境に長時間いる方、夕方になると腰の片側だけが重く感じる方、冷え性の自覚がある方に向いています。
三重県亀山市の「はなみち施術所」では、腰の不調の背景にある冷えや姿勢の左右差を丁寧に確認しながら施術を行っています。気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。
