Q & A
亀山市のはなみち施術所によく寄せられる、靴底の減り方に関するご質問にお答えします。
Q. 靴の外側ばかりがすり減ってしまいます。これはなぜですか?
A. 歩くとき、足はかかとから着地し、足裏の外側を通って、最後に親指のつけ根で地面を蹴り出すという流れをたどります。この動きの中で、内側から外側への自然な体重移動が起こります。しかし、O脚やガニ股気味の歩き方になっていると、この移動が過剰になりやすく、体重が外側に偏ったまま着地・蹴り出しを迎えてしまいます。これが、靴底の外側だけが集中してすり減る主な理由です。
Q. なぜO脚やガニ股のような歩き方になってしまうのですか?
A. 股関節の外側や太もも外側の筋肉ばかりが働き続け、反対に内ももやお尻の内側の筋肉があまり使われていない、という筋肉の使われ方の偏りが背景にあることが多くあります。この偏りが積み重なることで、O脚やガニ股のような立ち姿・歩き方が少しずつ定着してしまうのです。
Q. 歩き方のクセは、骨盤にも影響するのでしょうか?
A. はい、影響します。股関節まわりの筋肉に左右差があると、骨盤は水平を保とうとして傾いたり回旋したりしやすくなります。骨盤の傾きは、腰への負担増加だけでなく、姿勢全体のバランスにまで波及していくことがあります。足元の小さな癖が、思いがけず全身に影響することも珍しくありません。
Q. 自分で確認する方法はありますか?
A. 普段お使いの靴の外側と内側、どちらが多くすり減っているかを見比べてみてください。外側の減りが目立つ場合は、股関節まわりの筋肉に緊張の偏りが生じているサインである可能性があります。
Q. はなみち施術所ではどのような対応をしていますか?
A. 靴底の減り方や歩行の特徴から、股関節や骨盤まわりの緊張差を丁寧に確認し、身体全体のバランスを整える施術を行っています。歩き方そのものを一気に変えようとするのではなく、まずは筋肉が本来の働きを取り戻せる土台を整えることを大切にしています。
靴底の減り方や歩き方のクセが気になる方は、ぜひ一度、亀山市のはなみち施術所にご相談ください。
